保活のコツ

その保育園、預けて大丈夫?保育園見学で確認すべきポイント

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保育園を確保するのは大事です。だからと言って、どこでも良い訳ではないですよね。

 

子どもが1日の大半を過ごす場所。「子どもたちの安全が守られているのか?」というのは最も重視したい点です。

 

また親にとっては毎日子どもを通わせる場所。持ち帰りする荷物が多いのか、少ないのか。ちょっとした違いでも、積み重なると大きな違いに。持ち物や園の方針などは確認したいところです。

 

ここでは、保育園見学で確認すべきポイントをご紹介します。

 

見学ポイント1.保育園の綺麗さ

 

建物が新しいか古いか、という意味ではありません。きっちりと物が適切な場所に整理されており、清潔で安全な状態が保たれているかを見てみましょう。

 

子ども達が遊びでオモチャを色んなところに置くのは問題ありませんが、保育園で働く大人たちのゾーンが乱れている場合には注意が必要です。

 

子どもたちが使うトイレも要確認!トイレが綺麗に保たれていないと衛生面が心配ですよね。子どもたちの気分としても、トイレが“嫌な場所”とインプットされてしまう恐れもあります。

 

見学ポイント2.園長や保育士さんの人柄

 

園によって保育方針はバラバラ。個性的な園長さんがいるところは、どうしても相性の良し悪しがあります。自分たち親子にとって相性が良い保育方針なのかは確認したいところ。

 

また保育園によってはギリギリの人数の保育士さんで回していることもあります。各クラスの保育士さんの人数を聞いてみましょう。保育士さんが安心して働ける環境でないと、ギスギスしてしまって子どもたちに優しくする心の余裕が持てない恐れがあります。

 

保育士さんの表情はイキイキとしていますか?疲れ果てて暗い顔をしていたり、子どもたちにキツイ目をしてはいませんか?

 

保育士さんの安心は、子どもたちの安心につながります。雰囲気を感じ取ってみましょう。

 

見学ポイント3.子どもたちの表情

 

園長や保育士さんは大人ですから、見学のときには外向きの顔をしているかもしれません。

 

実際に園にいる子どもたちが、どのような様子で過ごしているのかを確認してみましょう。

子どもたちの表情はイキイキとしていますか?楽しそうに遊んでいますか?

 

先生に甘えている様子はありますか?逆に、先生を怖がっている様子はありませんか?

 

子どもたちが楽しそうに遊んでいれば大丈夫。表情を見て、普段の過ごしている様子を想像してみましょう。

 

見学ポイント4.給食や冷凍母乳の可否

 

給食は子どもたちが毎日口にする大切な食事になります。栄養バランスの取れた食事メニューになっているか、どんなオヤツが出るのか確認してみると良いでしょう。天然出汁、無農薬野菜、園で育てた野菜など、こだわっていることが聞けるかもしれません。

 

幼稚園が母体の認定こども園の場合は、ちょっと注意が必要。調理室を保育園施設内に確保しておらず、外注しているケースが多くあります。その場合、どのようなメニューになっているか一度確認させてもらいましょう。

 

また子どもが小さいうちから保育園に預ける場合、「まだ授乳を続けたい!」と希望するママもいますよね。冷凍母乳を子どもに飲ませてくれるかどうか、聞いてみましょう。

 

※搾乳する場合は電動搾乳機がオススメ。手動搾乳機は腱鞘炎になりかねません!

 

見学ポイント5.慣らし保育

 

保育園によって慣らし保育の考え方も異なります。慣らし保育なしで、初日から「はい、スタート!」と長時間保育から開始する園もあれば、じっくり1ヶ月かけて慣らしていく保育園もあります。

 

保護者が忙しい園だと、慣らし保育なしスタイルが多いようです。仕事の面では助かりますが、子どもにとっては環境が様変わりするわけでストレス大。せめて1週間くらいは慣らし保育があると望ましいかもしれません。

 

見学ポイント6.必要となる持ち物

 

保育園によって、自分たちで用意しなくてはならない持ち物は異なります。大きい物としては布団。布団の持ち帰りがあると、月曜日の行き、金曜日の帰りは大荷物になります。全て園で用意してくれるところであれば、行き帰りの荷物も軽くて、手間もかからなくて、とても助かりますよね。

お昼寝用シーツなど、園指定で親が作成しなくてはならない物があるかどうか事前に確認できると良いですね。(こちらから聞かないと、入園直前に指示されることもあります!)

また紙オムツなのか、布オムツなのか。使用済みオムツは持ち帰る必要があるのか、等も聞いてみましょう。

 

見学ポイント7.保育園のスケジュール

 

保育園での1日のスケジュール、および年間のスケジュールを聞いてみましょう。教育に力を入れている保育園ですと、英語やリトミックの時間が設定されているようです。

 

食事の時間、昼寝の時間などを聞いておくことで、入園前に保育園の生活リズムに近づけることができます。生活リズムが近ければ、慣らし保育もスムーズに進められそうですよね。

 

年間スケジュールでは、保護者が参加する日や、お弁当が必要な日があるかを確認しておくと安心です。

 

見学ポイント8.保護者が役員になる制度の有無

 

小学校に上がったらPTA問題が大変そう・・・と思いきや、保育園でも保護者が役員となって園行事を手伝うことがあります。

 

ある保育園では定員5名のうち2名の保護者が役員にならなくてはならず、月1回(土日)に役員会議で集まらなければならないそう。

 

保育園に預ける保護者は、みな共働きで忙しいはずなのに、役員活動までやるとなったら大変ですよね。

 

事前に役員制度の有無を確認しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

見学ポイント1~5は「子どもが安心して通えるか?」という視点、見学ポイント6~8は「保護者の負担が重すぎないか?」という視点でした。

 

親子ともども、安心できる保育園生活を送りたいものですね。

 

保育園見学では(質問しすぎて嫌がられるかな・・・?)と心配することはありません。

 

積極的に質問して、悩みを解消しておきましょう!

 







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