認可保育園の内定結果

【2018年】待機児童の多い区ランキング(東京23区)

投稿日:2018年10月24日 更新日:

 

都内に住むなら、「認可保育園に入りやすい区はどこか?」が気になりますよね。

 

認可保育園の入りやすさの目安としては「待機児童数」が使われることが多いです。

 

ここでは、待機児童の多い区・少ない区をご紹介します。

 

 

 

1.東京都の待機児童数(2018年)

 

 

今年の春には「東京都の待機児童数が2018年4月は5,414人。前年の8,586人から3,172人も減少!待機児童は解消しつつある」とニュースになっていました。

 

 

認可保育園の増設を進めており、待機児童問題を解消しているところも出てきています。

 

 

待機児童数については東京都福祉保健局が数字を公表しているので、そちらの公表資料より東京23区における2018年4月の待機児童数を確認してみました。

 

 

2018年4月待機児童数(東京都福祉保健局の公表資料より作成)

自治体 就学前
児童人口
(A)
待機児童数
(当年度)
(B)
待機児童
割合
(B÷A)
待機児童数
(前年度)
(C)
待機児童数
(増減数)
(B-C)
世田谷区 44,304 486 1.1% 861 △ 375
江戸川区 34,407 440 1.3% 420 20
目黒区 13,363 330 2.5% 617 △ 287
大田区 32,514 250 0.8% 572 △ 322
足立区 30,307 205 0.7% 374 △ 169
墨田区 12,332 189 1.5% 148 41
中央区 10,350 188 1.8% 324 △ 136
板橋区 25,319 185 0.7% 231 △ 46
台東区 7,703 183 2.4% 227 △ 44
中野区 13,112 171 1.3% 375 △ 204
渋谷区 10,636 151 1.4% 266 △ 115
文京区 11,493 100 0.9% 102 △ 2
港区 15,800 89 0.6% 164 △ 75
荒川区 9,930 80 0.8% 181 △ 101
練馬区 35,086 79 0.2% 48 31
江東区 27,106 76 0.3% 322 △ 246
葛飾区 20,946 64 0.3% 76 △ 12
北区 15,064 42 0.3% 82 △ 40
新宿区 13,116 25 0.2% 27 △ 2
品川区 20,172 19 0.1% 219 △ 200
杉並区 25,081 0 0.0% 29 △ 29
豊島区 10,772 0 0.0% 0 0
千代田区 3,621 0 0.0% 0 0
23区計 638,591 5,414 0.8% 8,586 △ 3,172

 

 

 

2.待機児童数の多い区 ベスト5

 

第1位 世田谷区

保活激戦区と名高い世田谷区、堂々の第1位です!昨年度の861人から半分ほど解消し、486人まで減少したものの、まだ待機児童数の多さでは1位を他に譲りません。

>>世田谷区の入りやすさ詳細

 

第2位 江戸川区

多くの区が軒並み待機児童を解消しているなか、江戸川区は待機児童数が増加しています。認可保育園の設立よりも需要のほうが高まっているようです。

>>江戸川区の入りやすさ詳細

 

第3位 目黒区 

目黒区は子どもの数は少ないにも関わらず、待機児童数は多いですね。間違いなく保活激戦区と言って良いでしょう。

>>目黒区の入りやすさ詳細

 

第4位 大田区

昨年度の572人から250人まで減少し、半数以上の待機児童の解消に成功したものの、まだ待機児童数の多さでは昨年同様の4位で動かず。

>>大田区の入りやすさ詳細

 

第5位 足立区

他の区が軒並み待機児童を解消している影響で、辛くも2018年はワースト5にランクイン。

>>足立区の入りやすさ詳細

 

 

3.待機児童数の少ない区 ベスト5

 

第1位 千代田区 豊島区 杉並区

なんと平成30年4月においては待機児童数ゼロを達成した区は3つもありました!千代田区・豊島区は前年に引続き、待機児童数はゼロを達成。杉並区は保活難易度の高いイメージがありますが、2018年には待機児童数ゼロを達成しています。

>>千代田区の入りやすさ詳細

>>豊島区の入りやすさ詳細

>>杉並区の入りやすさ詳細

第4位 品川区

品川区は前年219人から19人まで減少させることに成功!ほぼ待機児童を解消できている状況です。

>>品川区の入りやすさ詳細

 

第5位 新宿区

新宿区は昨年度と待機児童数はほぼ変わらず。もともと待機児童はほぼ解消できている状況です。

 

 

4.ただし待機児童数が保活難易度と直結するとは限らない

 

 

さて待機児童数の多い区、少ない区を紹介したところではあるのですが・・・

 

 

「待機児童数」が「保活難易度」と直結するかというと、実はそうではありません。

 

(もちろん、ある程度の関係性はありますが・・・)

 

住んでいる人の数が多ければ、待機児童数も多くなるのは当然ですよね。

 

 

また、「認可保育園に申請したところで、どうせ入れないだろうな」と思われるような保活激戦区であれば、そもそも申請しない人も出てきますよね。申請するのも書類を集めるので面倒ですし。

 

下の記事では、もう少し実態に踏み込んだ「認可保育園に入りやすい区」ベスト5とワースト5を紹介しています。

 

>>【2018年】認可保育園に入りやすい区ベスト5&ワースト5(東京23区)

 

こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!







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